ときこのお散歩日記

休日ひきこもりの社会人が外出+好きなものを整理するための日記

ロングへアが好き

休日ひきこもりのときこです。
今日はお休み、ひきこもっていました。

ロングへアが好きです。とくにスーパーロング。いえむしろウルトラスーパーロング。

ウエスト以上のロングへアにしてみたい…!そう思って幾数年。いま私は首がしっかり見えるショートヘアです…。

今年こそ伸ばします!
いままで、髪を伸ばすと決意する→美容院には行かないと決意する→膨らんだ髪に耐えられず、ばっさり切る、のループだったので、美容院で少し髪を減らしながら伸ばそうと思います。
肩を超えたら、写真に残していきたいなあ。

マールブランシュ

休日ひきこもりのときこです。
おでかけしました!マールブランシュ
職場の先輩とパフェを食べに行きました。
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写真撮るのが下手です。ほんものはもっとおいしそうです。
パフェのイメージが変わりました。
パフェといえば、最後のほうは味に飽きてきて少しつらい…、イメージでしたが、ここのパフェは違う。いつまでも美味しい!大きいのに。
わたしは最初の写真のパフェを食べました。
新鮮な味のフルーツ、良い香りのバニラアイス、ふわふわスポンジ、甘酸っぱいチーズケーキ、爽やかなゼリー…。
幸せな気持ちになりました。甘いものはすごい。

淋しかったから口づけしたの

淋しかったからくちづけしたの―林静一傑作画集 少女編

淋しかったからくちづけしたの―林静一傑作画集 少女編

原田知世について触れたら、こちらも触れたくなりました。
林静一。彼の描く女性の雰囲気は、私のなかで若いころの原田知世です。
学生時代、本屋さんに行くたび、ながめてしまい、どうしても欲しくなり、購入にいたりました。

愛らしくて、妖しい様子に満ちたイラスト達に心惹かれます。

時をかける少女

休日ひきこもりのときこです。天気が悪いから、と言い訳してひきこもってます。
朝、起きたらBSで尾道が特集されていました。
尾道といえば、こちら。

時をかける少女

時をかける少女

大好きです。繰り返し観てしまいます。原田知世の魅力が凝縮されています。カーディガンにつっかけの姿が美しい…。原田知世尾道の雰囲気があいまって、胸がきゅうとなります…。

映画での美しくて、懐かしい雰囲気の尾道のイメージを壊すのが怖くて、尾道の情報に触れないようにしていました。

しかし、特集を観て、尾道に行ってみたくなりました。やっぱり尾道はいまも素敵な町なんだ…!と発見できました。

「ちひろ」・「ちひろさん」

休日ひきこもりのときこです。

根っからの漫画好きですが、学生時代にずいぶんと処分してしまいました。

処分したものの心残りで、買い戻した漫画が何作かあります。
そのなかのひとつがこちら。

ちひろ 上

ちひろ 上

ちひろ 下

ちひろ 下

あらすじとしては、風俗産業で働く女性「ちひろ」を中心として、その周辺の人たちの心模様を描いたお話、でしょうか。

はじめて読んだとき、私は高校生で、主人公・ちひろの格好よさ、清々しさに胸打たれました。
ラスト近く、水族館で佇むちひろに特に魅力を感じました。

時は流れて。読み直してみました。ちひろに対する憧れは変わらないのですが、周辺の人々がこんなに愛しいものであったことに最初に読んだとき気づきませんでした。

読むたびに味わいが変わる漫画です。

この漫画には続編があります。

ちひろさん 1 (A.L.C.DX)

ちひろさん 1 (A.L.C.DX)

ちひろも少し年を取り、ちひろさんになりました。
そしてお弁当屋さんになりました。
こちらではより「周辺の人々」が描かれます。不器用で不格好な、魅力的な人たち。「周辺の人々」の普通の人の、普通のままの魅力に惹かれます。

「ちひろ」も「ちひろさん」も読むと、自分の気持ちには嘘をつかずに生きよう、という気持ちになります。
私の大切な漫画のひとつです。

秘湯に行きたい

秘湯が好きです。行ったことないけど。
北海道や東北にはとくに多いですね。

秘湯に行くためには、やっぱり車やバイクが必須。

フジミ模型 1/12 Honda スーパーカブ 1958年初代モデル

フジミ模型 1/12 Honda スーパーカブ 1958年初代モデル

…これは模型ですが。カブが好きです。無骨な雰囲気がたまりません。
カブにまたがって、巡りたいなあ。憧れます。
 
車もバイクも無いので、バスや電車が頼り。
それでも旅は旅。

ああ、どこかに行きたい。街行くバイクを見て、無性に思った初仕事でした。

クア武庫川道中記

休日ひきこもりのときこです。

お正月休み、最終日。3日までは家にこもりましたが、最終日こそはと思い立ち、銭湯「クア武庫川」を目指しました。源泉かけ流しの温泉を持つ、知るひとぞ知る有名銭湯です。

自宅からは一時間半。ちょっとした小旅行。

リュックに荷物を詰め込み、乗ったことのない阪神電鉄に乗り、どきどきして向かいました。その結果…
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でした…。お休み…。

胸がきゅんとなりましたが、外に出ないと味わえない感情でした。

再度、挑戦したく思います。